キッチンカウンターと一体化したニトリの分別型ダウとボックスです。
リサイクルの意識が高まり技術も進む昨今、ごみ回収の際の分別を細かく指定する自治体が増えています。家の中に分別ダストボックスを置いて小さなゴミステーションを作っておけば、スムーズに分別をすることができますし、見た目もスッキリ!忙しい回収日の朝にもあわてずに済むのでおすすめです。
ニトリのダストボックスにはペダルを踏むと蓋が開くタイプもあり、料理中など手がふさがっているときに便利です。
分別ダストボックスは、ライフスタイルに合ったものを
置き場所のサイズを測るのはもちろんですが、お住まいのエリアではゴミを何種類に分けなければいけないのかと、収集日までにどのくらいの量のゴミがたまるのかについて考えましょう。
例えば滅多に空きびんや空き缶がごみにならないというのなら、そのためのスペースを一つずつ確保しておくのはもったいないので、ビニール袋で内部を仕分したりする方法が考えられます。
逆に、分別ダストボックスに入りきれないほどゴミがたまりそうという場合は、ベランダなどにストッカーやポリバケツを置いておいて、ダストボックスの中のゴミがいっぱいになったらそちらに移すという方法もあります。
全国に展開するニトリの店舗の中には、コーディネートのお客様窓口が設置されている店舗があります。
インテリアコーディネーターなどの資格を持ったプロのスタッフが、家具やファブリック、小物に至るまで、希望に合ったものを選んでバランスよくコーディネート。
インテリア雑誌のようなお部屋に住みたいけれどアイテムを組み合わせる自信がないという方や、自分で探す時間が取れないという方に、おすすめのサービスです。
施工事例の写真を見ているだけでも、夢とイメージが膨らみます。